こんな症状にお気付きの方はご相談ください。

ものの名前が思い出せない。

しまい忘れや置き忘れがたびたびある。

財布やカードなど大事なものを頻繁に失くす。

時間や場所の感覚が不確かになった。

何度も同じ事を言ったり、尋ねたりする。

慣れている場所で道に迷う。

薬の自己管理がうまくできなくなった。

以前好きだったっことや趣味にたいして興味が薄れた。

頻繁に鍋をこがしたり、水道の栓を閉め忘れたりする。

料理のレパートリーが減り、同じ料理ばかり作る。

以前より怒りっぽい。

財布や通帳を盗まれたと、しばしば思い込む。

映画やドラマの意味を理解できない。

認知症の初期には、性格が変わり、以前と違って「頑固」、「怒りっぽい」、「疑い深い」という変化が多いようです。また「今まで出来ていたことが出来なくなった」、「急にだらしなくなった」、「身だしなみに気をつかわなくなり、おしゃれをしなくなった」、「片付けが出来なくなった」と言うことで気付かれることも多いようです。

当院では、HDS-R、MMSE、時計描画テスト等の認知症用の心理検査(知能検査)。認知症以外の認知機能低下をきたす疾患(例えば甲状腺機能低下症等)を除外するための血液検査。および神経学的な診察を行います。その後、状況に応じて提携病院にてMRI(VSRAD)やSPECT等の画像検査や脳波検査等を行います。ただし既に他院で診断、治療を受けている事例等、上記検査のすべてを行わない事もあり、その辺はケースバイケースです。